新充電器テスト品完成!!

弊社では多バンクの充電器を開発していました。開発のポイントは熱対策と、AC側のインプット電圧の降下による充電器側の負担を軽減したい!!この二つのポイント念頭に置き、開発してきました。

熱対策!!最大50%以上電力軽減!!

充電器の熱対策は喫緊のポイントです。現在の異常とも言える気温の温度上昇は充電器にも負荷を与えてしまいます。全ての充電器はAC→DCに変換し充電します。変換には熱が発生します。外気が低ければ、充電器内の熱を効率よく冷やす事が出来ますが、日夜これだけ温度が高い状態では、変換負荷と充電負荷を受ける充電器は、熱による負担が大きくなってしまいます。

そこで、今回の弊社新充電器には、充電負荷を大きく下げる事にしました。弊社の従来の充電器では、36V充電器=407Wですが、新充電器は222Wとなります。また、3種類のバッテリ―を同時に充電したと想定します。

36V充電→407W(従来)222W(新充電器)/15V充電→326W(従来)148W(新充電器)/12V→222W(従来)111W(新充電器)合計 955W(従来)481W(新充電器)

充電電力は半分以下となり、大きな熱負荷を軽減出来る事になります。

AC電源の電圧降下対策!!

充電を行う環境下で入力電圧が大きく異なる事をご存じでしょうか?例えば、同時に大きな電力を使用する場合や、電源から充電対象物までの距離がある場合、そもそも電源自体の電圧が低い場合など、幾つかのケースが想定されます。機器への入力電圧不足は、機器へ大きな負担をかけてしまいます。例えば海外のAC120V機器を、そのまま日本のAC100V電源で使用すると機器を壊してしまう事に繋がります。体験された方は少なからずいらっしゃると思います。上記の想定されるケースで使用した場合も、100Vに達しておらず、充電器やその他機器のも負担を与える事になってしまっています。

そこで、今回の新充電器は入力電圧は90V~240Vまで幅広い電圧をカバー出来るように設定を行いました。

その他多くの機能を搭載!!

異なる種類のバッテリーも充電可能に!!

今回の新充電器は、1バンク36V、2バンク弊社15V、12V、他社のリチウムバッテリー、鉛、ドライバッテリーも対応できるようになっています。また、1バンク24V、2バンク弊社15V、12V、他社リチウムバッテリー、鉛、ドライバッテリーにも対応できる充電器も制作し、2種類の充電器を開発しました。

防水・防塵規格取得!!

IP67防水防塵規格を取得し、雨などの天候や、充電場所のホコリやゴミにも対応できるようになっています。

多くの充電環境下に対応できる充電器を目指します!!

充電される方々の環境(バッテリー種類、充電場所等)は多種多様となります。その多くの想定される環境下に対応できるように充電器を開発しました。まだ発売には至りませんが、テストを繰り返し、より良い製品に仕上げていきたいと考えております。

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。