リチウム搭載7ヶ月経過!2回目のインプレ報告!

EVOTECリチウムディープサイクルの発売と同時期にご購入された、アキさんから2回目のインプレ報告を頂きましたのでご報告させて頂きます。前回のブログはこちらwww.evoltec-japan.com/2017/10/02/evotec-リチウムディープサイクルバッテリー-se-12750-インプレ報告-福島県小野川湖/

今回

■日時:2018/04/28(土)

■場所:福島県小野川湖

■コンディション:晴れ 無風→強風(4.5m)

■使用ボート:12F レンタルボート

■使用エレキモーター:ミンコタ 36lb 12V

■魚探:ハミンバード898CHD

■ボート搭乗者:大人 2人

■釣行時間:8時間

■開始時間:12.0V

今回は場所は同じ、エレキ・魚探等の機器は変わりませんが、船の大きさと積載重量に違いがあります。

前回

■日時:2017/09/29(金)

■場所:福島県小野川湖

■コンディション:晴れ 無風→強風(6.8m)

■使用ボート:10F レンタルボート

■使用エレキモーター:ミンコタ 36lb 12V

■魚探:ハミンバード898CHD

■ボート搭乗者:大人 1人

■釣行時間:8時間

■開始電圧:12.0V

■終了電圧:10.3V

今回は、奥様同伴での釣行です。

前回の10Fボート一人乗りレポートと、12Fボート二人乗りでは大きな消費電力の差は出てくるのでしょうか?

釣行時間、開始電圧は変わらず、終了電圧を比較すると、前回一人の時は10.3Vで、今回二人のりでは10.1Vでした。

0.2Vの差がでています。

アキさんの感想コメント

妻と2人で釣りに出かけるのは約10年ぶりです。荷物もそれなりに多くなり、バッテリーの消費が少々不安でしたが、終わってみれば、まだ余裕がありました。前回とほぼ同じ航路と時間で釣りをしましたが、終始安定した電圧を維持できましたので、改めて製品の信頼性を確認できました。終日風が吹き、時折白波が出るコンディションで水温も9度台で魚の反応が無く、釣れませんでしたが、楽しい思い出ができました。やっぱり1人で釣りするより楽しかったですよ(^▽^)/。

5段階変速エレキと無段階変速エレキの消費電力の違い!!

EVOTEC SE-12750を使用して、昨年5月にモーターガイド54搭載したインプレを報告させていただきました。

www.evoltec-japan.com/ホーム/最新情報-ejブログ/evotecレッドライン-ディープサイクルバッテリー/

同じ方がエレキをモーターガイドのX3に変更され、インプレを報告してくださいました。

モーターガイド X3(無段変速)

●場所 利根川、霞ヶ浦

●日時 2018/04/30 5:00~15:30(合計10.5時間程)

●使用エレキ 12V モーターガイド X3

●使用バッテリー EVOTEC SE12750 75Ah 6.6kg

●開始電圧 12.20V

●終了電圧 11.37V


モーターガイド54(5段変速)

●場所 利根川、霞ヶ浦

●日時 2017/05/07 5:00~14:30(合計9.5時間程)

●使用エレキ 12V モーターガイド54(10年以上前)

●使用バッテリー EVOTEC SE12750 75Ah 6.6kg

●開始電圧 12.20V

●終了電罰 10.73V

今回の比較は、約1年使用経過したリチウムバッテリーを5段変速エレキから、無段変速エレキに変更した比較です。

無段変速の場合は、細かく電力の調整を行うのに対して、5段変速は常に全力状態で、抵抗で電力を制御しているらしい。

この電力消費はもちろん省エネにもつながり、無段変速エレキの場合は、5段変速エレキよりも1時間長い釣行でも0.64V高い電圧を残しています。無段階エレキはバッテリーにやさしいエレキです。

国産バイク最高峰モデル!!

国産車を代表する最高峰モデル。

YAMAHA R1MとHONDA CBR1000 RR SP2。

ともに300万円を超える高級バイクです。この2台に新しくなったEVOTECブルーラインリチウムバッテリーを装着しました。

まずはR1M。

この車両に装着したのが、EV-120。

重量は455gでバッテリーの太さが38mmとかなりコンパクトサイズのバッテリー。

スペースが無い最近のスーパースポーツモデルには、スペースを生み出せるコンパクトサイズのバッテリーがうってつけです。純正の太さは約70mmです。おおよそ半分になります。

最近のバイクは純正バッテリーから、容量小さめのものを使う傾向があります。R1Mのバッテリーも、車格からしても決して容量の大きくないYTZ7Sが純正です。

EVOTEC EV-120は鉛容量7-9Ahバッテリー相当品です。

それではエンジンをかけてみましょう。

YAMAHAが誇る最高峰バイク。音もすべてGOODです。

取材協力

(有)オートショップ早知

東京都江戸川区南葛西4-2-2

web:https://www.autoshopsachi.com/


次はHONDA CBR1000RR SP2です。

このバイクには最初からリチウムバッテリーが装着されています。

ピストンまで軽量化されているぐらいですから、バッテリーの軽量化も抜け目ないですね!

車両が届き最初にクランキングしようとした際、エンジンがかからず、電圧を測定したら10Vを切っていたという事もありましたが、それからリチウム用充電器で充電後問題なく、純正リチウムバッテリーを使用されています。

ただ今回は、こちらの事情でリチウムバッテリーを交換させていただきました。

弊社のEV-240に交換です。

純正と比較すると、横幅がEVOTECの方が若干広く、高さが若干低いという感じです。

装着すると、少し横がきつい感じがしますが、ピッタリと装着完了です。

それではエンジンスタートです。

念の為に恒例になりつつある、暗電流測定を!!

エンジン停止状態が長く続いている環境下での測定です。

なんと0mAでした。

全く暗電流が無い状態です。

これはエンジンスタート後にエンジンを切った後の測定です。赤いHISS(イモビ)が開始した後の測定です。

7mAを測定しました。

このHISSは24時間後点灯は切れるらしいのですが、その後はどのような暗電流になるかは分かりませんが、あまり暗電流が発生しないようになっているように思います。

リチウムバッテリーには最適な環境のバイクなのかもしれません。

暗電流が少ない車両の場合は、リチウムバッテリーの特徴の自己放電の少ない事と、サルフェーションが無いという2つが相まって、とても長いバッテリーサイクルを提供できるかもしれません。

おまけに167gも軽量しておきました。

取材協力

セイジエンジニアリング

東京都江戸川区東葛西8-28-15

web:http://www.seiji-bike.com/

バッテリーがあがる原因は?

NISSAN Z 300ZXのバッテリーについて相談が来ました。

リチウムバッテリーを搭載するとかの話では無く、とにかくあがってしまうらしい!?

1か月程放置しておくとバッテリーがあがってしまう。原因はセキュリティーやオーディオ等による暗電流が原因だとの事。

それでは、どれくらい暗電流がでているか測定してみましょう。

バッテリーのマイナスには3本の配線が接続されていました。

アーシング等もあるのでしょうけど、あまり配線が多くなるのも良いことのようでは無いと思いますが、それぞれの暗電流を測定しました。

1本は11mA、1本は0mA、1本は9mAでした。

合計で20mAです。決して多い暗電流値では無かったのです!!

それでは何が原因?????

とりあえず充電電圧を計ってみましょう!!という事になり・・・・・・

動画で確認できるのは充電電圧ですが、測定時は異状ないかなぁーという感じでした。

最初は14.0Vぐらいのアイドリング時の充電電圧でした。

エンジンを3000回転程でキープし充電電圧を測定すると、13.8Vから少しづつ充電電圧が下降していくのも確認できると思います。

そこで少しこの状態で測定をする事に!!

結局測定を続け電圧を確認すると13.27Vまで低下しました。

完全にオルタネーター不良です。

暗電流が多くバッテリーがあがりやすくなっていたわけでは無く、オルタネーターが不良となり、電圧不足となり、バッテリーに十分に充電されなくなっていたという状況でした。

アース不良も考えましたが、こんなに徐々に電圧は下がりません。

これは、鉛バッテリーでしたからこのような状況でしたが、リチウムバッテリーでしたら、全く充電されません。

13.5V以上の電圧が無いと、リチウムバッテリーは充電されません。

バッテリーがあがりやすくなったなーと思う方は、バッテリーを疑うと同時にオルタネーターも疑った方がいいかもしれません。

リチウムバッテリーの蓄電力

1月に弊社リチウムディープサイクルバッテリーSE-12750を3台購入された方からレポートが届きました。

仕様概要は下記の通りです。

場所:利根川

24エレキ ミンコタ ウルトレックス→SE-12750 2台

魚探 3台 360度振動子付き→SE-12750 1台

ミンコタのウルトレックスといえば、GPS付き自動操縦で勝手にトローリングしてくれるという、なんともバッテリー泣かせのエレキです。

また、魚探3台の360度振動子付きもどれだけ消費しているのでしょうか?

この仕様で8時間の釣行を行い終了時の電圧を連絡頂きました。

結果は......

24Vエレキ(SE-12750 2台)→終了時電圧 11.6V

魚探3台(SE-12750 1台)→終了電圧 10.8V

24Vエレキの場合

約11.1Vの時の弊社のインジケーター表示です。

残量は60%です。

11.6Vですと約70%の蓄電量を保っています。

3台の魚探の場合

10.8V時の弊社のインジケーター表示です。

残量は50%です。

この後、弊社リチウムバッテリーの安全装置が作動するまで使い切るとすると、どれくらいの時間が使えたのでしょうか!?

これは数度の放電テスト等の結果から、10.8Vの電圧時から消費電流値20Aを一定取り出した場合は、約2時間30分で安全装置が作動し放電ストップとなりました。

魚探もエレキも無い平均20Ahということは無いので、おそらく魚探3台は4時間ほどは動いていたのでしょう!

エレキの場合はそれ以上の5時間以上は作動していた事も考えられます。

最近のエレキは相当省燃費なのでしょうか!?

ただ、鉛バッテリーを搭載したと想定した場合は、エレキはまだまだ大丈夫ですが、3台の魚探は10V台に突入と言うことで、電圧降下が激しくなり電力の維持が難しくなったことが想定されます。

これだけ75Ahでも動きます。リチウムバッテリーの蓄電力でした。

レポート頂いた I 様ありがとうございました。

EVOTEC バイク用新型リチウムバッテリー発売開始

よりコンパクトに。より安全に

バイク用は3種類を用意。

EV-120、EV-240、EV-360共に大幅なコンパクト化を実現。

先に登場したEV-600と同精度の高剛性ケースを採用。周辺温度の熱の影響も受けにくく、バッテリーの長寿命化に貢献。バッテリー自身の安全性も飛躍的に高まりました。

さらに防水・防塵の保護等級IP65を実現しました。(EV-120、EV-240、EV-360)

上記については特にハードなオフロード走行における故障リスクを大幅に低減します。

高出力セル+精密化、高性能化したBMSを搭載。

高出力を誇る、シリンドリカル・LiFePO4セルを引き続き採用。

通常バイク用で採用されている板型セルに比べより高いコールドクランキングアンペアを実現。

さらに内臓されているBMSも高性能化。

セル1列に対して1枚ずつ高精度BMSを装着。放電時、充電時でのセルバランスの精度を向上させました。常に安定した電力供給に貢献します。


EV-120

寸法 横幅×奥行×高さ(mm)110×38×85 重量:455g

容量:2.5Ah 鉛換算容量:7A

最大充電電圧:14.6V

クランキングアンペア:130A

小排気量車からミドルバイク向け。オフロードバイクに最適。1000ccまでのレーサー車両にも対応。(公道使用は管理が必要)

 希望小売価格 ¥15,800(税抜)


EV-240

寸法 横幅×奥行×高さ(mm)120×65×85 重量:870g

容量:5Ah 鉛換算容量:10-14A

最大充電電圧:14.6V

クランキングアンペア:260A

ミドルクラスから大型バイクまで幅広く対応。容量を確保しながらバッテリースペースの有効活用にも役立ちます。

 希望小売価格 \22,800(税抜)


EV-360

寸法 横幅×奥行×高さ(mm)120×80×105 重量:1280g

容量:7.5Ah 鉛換算容量:21-24A

最大充電電圧:14.6V

クランキングアンペア:390A

主に大型バイク向け。ビッグボアエンジンや電装品を多く使用している車両にはこちらが最適です。

 希望小売価格 ¥32,800(税抜)


EVOTEC NEWブルーライン

こちらのADDターミナルアダプターが付属します。(※EV-120、EV-240、EV-360に付属します。EV-600には付属しません。)

主に追加配線の接続に使用してください。

車両端子の加工無しで取付けることも可能ですが、金属部分との接触によるショート等の危険がありますので、アダプターの金属部分にはビニールテープ等で断電処理をお願いいたします。


ADDアダプター取付け画像。

端子の位置を合わせる場合は間にワッシャー等での調整が必要になります。

無理な力で締めこまないでください。

締め込み過ぎによる製品の破損については保証対象外となりますのでご注意ください。

※最近の車両にみられる、バッテリーを横置きして装着する車両向けのADDターミナル横付けステーをオプションで発売予定です。

今しばらくお待ちください。

※旧ブルーライン製品は在庫が無くなり次第販売終了となります。


取付け参考動画 YAMAHA YZF-R6

今後も取付け画像をEJブログやツイッターで紹介していきます。

新パッケージ ブルーライン EV-600

レーシングカー用に販売しているEV-600が、新パッケージで生まれ変わります。

電池の容量は変わりませんが、端子の接続位置を中央に配置しました。

これで、L・Rを気にせずに幅広い車両に接続可能となりました。

高さは今までと変わりませんが、幅が小さくなりよりコンパクトになっています。

150mm(幅)×85mm(奥行)×150mm(高)

また、ケースの厚さを厚く頑丈にしました。

おおよそ9mm弱の厚さがあります。

重量はケースが厚くなった分コンパクトにしたので、今までとはあまり変わらず2497gです。

今まで端子の位置がL・Rが逆だったので、設置できなかったNISSAN Z33に端子位置を気にせず接続できる新EV-600を接続しました。

スパース的のはかなり余裕があります。

ただでさえハイコンプのエンジンを3.9Lにしています….このエンジン…….

エンジンの始動性は問題ないようですが、リチウムバッテリーには高めの電圧を計測。

エンジンを停止せずに電圧測定を続けました。

この後電圧は14.4V付近で安定しました。

このEV-600は過放電保護機能も過充電保護機能も備わっていません。

充電電圧と過放電には気をつけてご使用頂くバッテリーです。

取材協力 (有)SEED RACING

千葉県柏市藤ヶ谷562-8

www.seedracingcar.com

リチウムバッテリー100Ahの蓄電能力!?

発売をしているリチウムディープサイクルバッテリー SE-12750の容量アップ版100Ahですが、一体どれくらいの電気量を保持しているのでしょうか!?

鉛バッテリーの115Ahと比較してみようと思います。

因みに上に見えているのが、重量です。10.1Kg。ディープサイクルバッテリー100Ahでも25kgぐらい。115Ahになると28kg弱になります。

新品の鉛ディープサイクルバッテリー115Ah。12.77Vと満充電状態です。

結果はグラフの通りです。

リチウムバッテリーの100Ahの蓄電量を確認できたと思います。

約1時間ほど長く使用できました。

数回テストしていますが、ほぼ新品状態のリチウムディープサイクルバッテリー。12.28Vでほぼ満充電状態です。

結果はグラフの通りです。

リチウムバッテリーの100Ahの蓄電量を確認できたと思います。

約1時間ほど長く使用できました。

結果はグラフの通りです。

リチウムバッテリーの100Ahの蓄電量を確認できたと思います。

約1時間ほど長く使用できました。

2018 斎藤大吾選手 バッテリーの選択

2017 D1GPでチャピンオンは逃したものの、第三戦以降、斎藤選手とコルベットの相性がリンクし、恐ろしいほどの底力を証明しました。

その底力はどこからくるのでしょうか?

斎藤選手のテクニックは言うまでもありませんが、コルベットを1000kgほどまでにダイエットに成功した軽量化も無視できません。

この軽量化には弊社のリチウムバッテリー EV-1260も一役買ってます。

その他の要因もあるでしょうが、この斎藤選手とコルベット組み合わせは、2018 D1GPでも物凄いポテンシャルを見せてくれるはずです。

リチウムディープサイクルバッテリー 12V 100Ah登場

リチウムディープサイクル SE-12750(75Ah)を、昨年バス釣り愛好家の方々に軽さ・保持電力をご指示頂き、販売させて頂いてきました。

また、その中でも貴重なご意見、要望等も頂き、誠に感謝いたします。

要望1 エレキモーターを前後に装着し、1台のバッテリーで動かしたい。

要望2 バスボートのエンジンクランキング用(魚探等も装着)の容量の大きいバッテリーがほしい。

要望3 エレキモーターでは無く、多目的のモーター使用で大きい電力を取り出せるバッテリーがほしい。

頂いたご要望で多かったのが、上記3点になります。

そこで、まず要望1と3をクリアすべく、製作にかかりました。

電池はSE-12750の数を増やし容量アップ。

バッテリーの頭脳となるBMSを変更。3C放電まで可能し、300Aの使用電流値使用で安全装置が作動するように。

*1C=公称容量値(SE-121000=100A/SE-12750=75A)を一定に放電して、1時間で放電終了となる事を言う。SE-121000の場合は300Aは3Cとなります。

容量アップは、SE-12750の75Aのリチウム容量に不安があるからではございません。

75Ahで1日の釣行には問題ない容量だと思っています。

SE-12750は70A以上の電流値を取り出そうとした時、安全装置が働きます。これは、1C(75A)の放電電流以下に抑える為です。より以上の電流値を取りだす事も可能です。しかし、リチウム電池の弱点は多くの電力を一気に取り出すことには向いていません。

リチウム電池から多くの電力を取り出そうとすると、長い充放電サイクルは短くなってしまいます。そこは、鉛バッテリーにかないません。鉛バッテリーは、一定の時間内であれば6C放電も可能です。バッテリー容量が100Ahならば、600Aの放電も可能という事です。

そこで、今回のSE-121000を100Ahした理由ですが、2機のエレキモーターを同時に1個のバッテリーで負荷をあまりかけず動かしたいという考えからです。

エレキモーター使用電流値は最大50A弱です。2台なので100A弱となります。

これで、リチウムバッテリーの長い放電サイクルを維持したまま、2台のエレキモーターに使用できる事を目論見、開発したという訳です。

また、SE121000の最大放電電流値を3C(300A)まで引っ張った理由は、より多くの電流値を必要とする、船舶のバウスラスターモーターに使用することも考えての事です。

重さは10kgとSE-12750よりは4kg弱ほど重くなりましたが、リチウムバッテリーの容量100Ahは、使っても使っても減らないなぁ~という感覚になると思いますよ。

これからいろいろ器材に設置して行きます。楽しみにしてください。

また、要望2のバスボートエンジンクランキング用(魚探作動にも併用)バッテリーは、もう少しお持ちください。オンボートチャージャー使用を想定としたときの、ちょっとした問題点のクリアを目指しています。少々お待ちください。