新パッケージ ブルーライン EV-600

レーシングカー用に販売しているEV-600が、新パッケージで生まれ変わります。

電池の容量は変わりませんが、端子の接続位置を中央に配置しました。

これで、L・Rを気にせずに幅広い車両に接続可能となりました。

高さは今までと変わりませんが、幅が小さくなりよりコンパクトになっています。

150mm(幅)×85mm(奥行)×150mm(高)

また、ケースの厚さを厚く頑丈にしました。

おおよそ9mm弱の厚さがあります。

重量はケースが厚くなった分コンパクトにしたので、今までとはあまり変わらず2497gです。

今まで端子の位置がL・Rが逆だったので、設置できなかったNISSAN Z33に端子位置を気にせず接続できる新EV-600を接続しました。

スパース的のはかなり余裕があります。

ただでさえハイコンプのエンジンを3.9Lにしています….このエンジン…….

エンジンの始動性は問題ないようですが、リチウムバッテリーには高めの電圧を計測。

エンジンを停止せずに電圧測定を続けました。

この後電圧は14.4V付近で安定しました。

このEV-600は過放電保護機能も過充電保護機能も備わっていません。

充電電圧と過放電には気をつけてご使用頂くバッテリーです。

取材協力 (有)SEED RACING

千葉県柏市藤ヶ谷562-8

www.seedracingcar.com

2018 斎藤大吾選手 バッテリーの選択

2017 D1GPでチャピンオンは逃したものの、第三戦以降、斎藤選手とコルベットの相性がリンクし、恐ろしいほどの底力を証明しました。

その底力はどこからくるのでしょうか?

斎藤選手のテクニックは言うまでもありませんが、コルベットを1000kgほどまでにダイエットに成功した軽量化も無視できません。

この軽量化には弊社のリチウムバッテリー EV-1260も一役買ってます。

その他の要因もあるでしょうが、この斎藤選手とコルベット組み合わせは、2018 D1GPでも物凄いポテンシャルを見せてくれるはずです。

LOTUS エキシージS(S3)V6 3.5L SC搭載 バッテリーの選択

弊社、EV-1260を12月初めにご購入頂いたお客様から、「LOTUSエキシージに取り付け、エンジン始動が出来なかった!!」とご連絡を受け、伺いました。

エキシージには取り付け例も幾つかあり、EV-1260よりも容量の小さいバッテリーの車両も幾つかあるのに?と思っていました。

何故か!?お車に出会ってしまえば、私がイメージしていたS1、S2の1.8Lエンジンでは無く、V6 3.5L SC搭載のS3だったのです。

エンジンが始動できなかった理由を考察してみました。

1)容量が大きい。純正バッテリーは、72Ah(20時間容率)容量的にもS1、S2の純正バッテリーよりも大きくなっています。

2)12月に入り気温低下に伴う、リチウム電池の電圧不足。

3)クランキングを繰り返し、弊社のバッテリーの過放電保護の安全装置が作動した。

そこで、昨日伺った際にもう一度、EV-1260を搭載してクランキングしてみました。

クランキングは出来ました。問題なくエンジン始動できました。

しかし、クランキング時の電圧を測定すると、はやり安全装置作動電圧の近くまで、電圧が降下します。

気温がもっと低下していて、リチウム特有の電圧降下を戻す儀式をせずに、クランキングを繰り返したら、おそらく始動できなかったでしょう。

このお客様は、ガレージに家庭用電源を備えていますので、メンテナー充電ができる環境下にはあります。しかし、純正バッテリーは2週間なにもしなかったら、バッテリーがあがってしまうらしいです。これでは、リチウムバッテリーの場合は、もっと早くあがってしまいます。

ましてや、過放電保護装置が付いていないリチウムバッテリーの場合は、リチウムバッテリーが故障してしまう可能性もございます。

鉛バッテリーもサルフェーションを受けやすい環境下とも言えます。メンテナー充電できない場合は、かなり早く鉛バッテリーは容量低下となってしまう事でしょう。

そこで、お客様が熟慮の結果で選択されたのが、EV-1260よりも容量の大きい、EV-12100でした。

お客様は、過放電保護装置が付いているバッテリーの重要性を1番に選択されました。

過放電でのバッテリーの故障はもったいないという判断からです。

重量は、純正11kgほど減量できます。

純正のバッテリーとは、幅(ほぼ一緒)・長さ(弊社リチウムの方が短い)とも近い寸法なので、直ぐに取り付け可能です。

鉛バッテリー サルフェーションとエンジン稼動の関係性!!NISSAN GTR BNR-34

鉛バッテリーの寿命を縮める原因の一つである”サルフェーション”って聞いたことがあるけれど、どのような現象なのでしょうか!?

エンジンを始動せずに放置状態が続いた場合に、バッテリーの劣化が早まる!?サルフェーションが関係するのでしょうか??

一昔、公道で見かけたBNR-34ですが、現在はプレミアム感も強くなり、綺麗に大事にされている方々がいらっしゃいます。昔のようにBNR-34だけを所有していて、いつも足代わりに乗っています!!なんて方は少数派になっていると思われます。

保管状態にされている方のバッテリー相談が数多くあります。何故でしょうか!?

鉛バッテリーは、放電時に電極版表面にサルフェーションが発生します。

発生したサルフェーションは速やかな充電で、電解液に溶け込みます。

すなわち、充電(エンジン始動)をする事でサルフェーションを防ぐ事が出来るのです.

しかし、保管状態で大事に管理されているお車はどうでしょうか?毎日サルフェーションを防ぐ為にエンジン始動する事は出来ますか?難しいと思います。

車は動かしていない時でも、多かれ少なかれ放電します。セキュリティー等の待機電力も原因ですが、鉛バッテリー自体も自己放電してしまいます。放電=サルフェーションの形成ですので、動かさない車の鉛バッテリーは、ダメージを受けるのも早いのです。

サルフェーションを受けたバッテリーは、内部抵抗が増えて、充放電がしにくくなり、蓄電量も減ってしまいます。 

そこで、上記の写真のBNR-34オーナーは、リチウムバッテリーを選択しています。

かれこれ、1年4か月前にEVOTEC EV-1260を搭載しています。

所有者の方は山梨県在住で、冬は氷点下・夏は40℃以上とかなり温度差がある土地柄です。

しかし、バッテリー弱さを感じる事も全くなく、夏も冬も一発で始動しているようです。

お客様 談

搭載後、1年4ヶ月以上経過しましたが、性能の劣化を感じたことはありません。真冬の寒さ、真夏の暑さとも、一般の鉛バッテリーと同じ感覚で使え、安心感があります。

リチウムバッテリーはサルフェーションは起きません。自己放電率も鉛バッテリーと比べるとほとんどありません。

リチウムバッテリーの難敵である過放電も、EVOTEC EV-1260であれば、安全装置が作動して守ってくれます。

大事に保管されているお車のオーナー様!!リチウムバッテリーの選択も良いかもしれません!

フェラーリ テスタロッサにEVOTECリチウムバッテリーを搭載!!

EVOTECリチウムバッテリーの搭載例です。

今回は、フェラーリ テスタロッサです。

この車は、フロントの右側前方にバッテリーを搭載します。

20kg弱のバッテリーが標準装備されています。20kgの重りが右側前方に積まれているのです。

これを軽くしたいと搭載しました。バッテリーの大きさは、リチウムバッテリーの方が少し小さいぐらいで、何も手を加えるわけでもなく、簡単に搭載できました。

搭載バッテリーは、EVOTEC-12100 このバッテリーの重量は5.5kgでリチウムバッテリーでは

重量がありますが、容量はかなり大きくなっています。15kg程の軽量化に成功です。

以前にリチウムバッテリーを搭載(他社製品)したこともあったらしいのですが、リチウムバッテリーが過放電になり直ぐに使用不能に!あまり動かさない車両には向かないとの事でした。

このテスタロッサは、バッテリーあがり防止の為、キルスイッチが装備されていますが、キルスイッチを切る事を忘れてしまったようです。

しかし、このEVOTECバッテリー(グリーライン)は自動キルスイッチ機能がバッテリー内に内蔵されているので、過放電でのリチウムバッテリーの故障は心配しくて大丈夫です!!と説明させていただきました。

「なにか始動が元気になった気がする!!」と喜んでいただきました。

*特に現行車両のフェラーリ等で、バッテリーがあがったしまい、車両に電気が行かなくなった場合は、診断器でのエラー解除が必要となる場合がございます。

そのような車に使用される場合は注意が必要です。

協力店舗:EVOTEC エヴォテックリチウムバッテリー取扱販売店

PRAIZE Import Car Sales

千葉県千葉市長稲毛区沼原町256-1

TEL:043-257-0125

www.prize-car.com 

リチウムバッテリー過放電とジャンプスタートについて GT-R34

弊社のリチウムバッテリーEV-1260を搭載しているGT-R34が、バッテリー上がりで動かないと連絡がありました。

状況をお聞きすると、2か月間全くエンジンを始動せず、放置状態だったとの事でした。

EV-1260という弊社のリチウムバッテリーは、過放電保護機能付きです。

約9.6Vぐらいまで電圧が低下した場合、それ以上の電圧低下を防ぐ為、放電を停止します。

端子上では0Vという電圧を示すようになり、車への電源供給は全く無くなります。

なんでこんな機能を搭載しているかというと、リチウム電池はノーマル電圧が1個3.3V(LiFePO4の場合)です。スターターバッテリはこの電池を4つ直列にして電圧を稼ぎ、13.2Vとなります。これが放電を続けて、9.2V以下になった時(電池1個が2.3V以下)から、放電が一気に進んでしまいます。

放電が進んでしまったリチウム電池は、分解反応を起こし、次回充電時にとても危険な状態となり、膨張や発火の原因となってしまいます。

「リチウムバッテリーをジャンプしても大丈夫ですか?」というご質問を頂きますが、上記の点から、過放電保護装置が付いていないリチウムバッテリーをジャンプするのは大変危険です。

過放電保護したリチウムバッテリーに、ジャンプする為に他のバッテリーの助けを借りれば、1次的は12V以上の電圧を確保し、エンジンを始動できます。しかし、1つの電池だけでもダメージを受けて分解反応を起こしてしまっていれば、オルタネーターの発生電圧が正常であっても、大変危険な状態となってしまうのです。

EV-1260はジャンプスタート可能です。それは、上記のリチウム電池の放電スピードが増す9.2Vに達する前に安全装置が働くからです。それによってリチウム電池の分解反応を防ぎます。

そこで、上がってしまったGT-R34をジャンプスタートで起こします。

SUZUKI GSXR1000にリチウムバッテリー搭載

SUZUKI GSX-R1000 K5にエヴォテックリチウムバッテリーEV-240を取付け。

現在も他社製のリチウムバッテリーを使用していたのですが、どうもセルの回りがあまり良くない、冷間時にすぐに不活性状態に陥ってしまうためエンジン始動が不安・・。

ということでエヴォテック ブルーライン EV-240を搭載しました。

エヴォテック製品の良さはセルボタンを押した瞬間に体感していただきました。

今まで付けていたリチウムバッテリーと比べてセルの回りが全然違う!とお喜びいただきました。

リチウムはリチウムでも電池の素材の差で大きく変わることを説明させていただきました。

 弊社のリチウムバッテリー ブルーラインはリチウムの中でも特に起電力に特化したセル(電池)を採用しております。もちろん内部電池の電圧を均等化させるBMSも内蔵されているので冷間時のエンジン始動もスムーズに行うことが可能です。

(※車両の保管場所、外気温により弊社製品でも不活性状態に陥る場合はございます)

弊社人気No.1商品のバッテリーカットボックスと併用すればさらにバッテリーのライフを延ばすことが可能です。

是非、次回のバッテリーはエヴォテックでその性能をご体感ください!

協力店舗:EVOTEC エヴォテックリチウムバッテリー取扱販売店

モトフィールド ドッカーズ東京本店

東京都江戸川区東葛西4-2-10

TEL:03-5676-1414

http://www.dockers.co.jp/tokyo/

バスボート リチウムバッテリー化計画 スターターバッテリー搭載編

月の初旬に、弊社のリチウムディープサイクルバッテリー SE-12750をバスボートに搭載して、テストを開始した事をブログで紹介させて頂きました。

想像していたよりもお問い合わせ頂き、ありがとうございます。

そのお問い合わせの中で、スターターバッテリーのこのようなお問い合わせが多く頂きました。「リチウムバッテリーをスターターバッテリーで使用できますか?」

「正直、分りません。」という解答をさせて頂きました。

バスボートのスターターバッテリーの役割は、車のスターターバッテリーとは違い、幾つかの役割を補っています。

1)エンジンをスタートさせる事。

2)魚探探知機を動かす事。

3)ライブウェルポンプを作動させる事。

上記の1)は問題ないとしても、エンジンを停止(バッテリーに充電されない環境下)させている状態で使用される、魚探とライブウェルポンプをどの位の時間作動させれるのか!?また、作動させられても、再度エンジンを始動できるのか!? さて検証です!!

使用船艇

ギャンブラーボート

マーキュリー 3000cc 2サイクル

使用エレキ

モーターガイド 24V

Tour 82 LBS THRUST

使用バッテリー

エレキ用 EVOTEC SE-12750 2台

スターター用 EVOTEC EV-1260 1台

*O様ご協力のもとで測定させて頂いています。いつも有難うございます。

19kgのドライバッテリーから、4.1kgリチウムバッテリー EVOTEC EV-1260に交換です。

約15kgの減量です。

スターターバッテリーのプラス側に、魚探やポンプの配線を装着。ちなみにマイナスに付いている黒い物は、弊社のバッテリーカットスイッチのCUT BOXです。本体は純銅で制作されていて、高い電流値でも耐える事ができ、接点不良を回避できる商品です。バイク用と販売していますが、改良し装着しました。

またエレキモーターは、今回も弊社リチウムディープサイクルバッテリー SE12750搭載です。

これでも37kgほど減量です。

これで、バッテリーの全てをリチウム化した事で、50kgほどの減量です。成人の女性一人を降ろしてしまった!!!というのと同じぐらいの重さでしょうか!?・・・・・・

4:40スタートから15:40終了の11時間の内、エンジンを始動していない時間は、9時間弱でした。その9時間ほどの時間は、エレキモーターで移動し、魚探と10分程周期で作動するライブウェルポンプは、スターターバッテリーで作動させています。

バッテリーの最初の電圧は、13.3Vです。前日まで車に装着されていたものを使用。特に前日に充電したり準備はしていません。これが、最低電圧12.84V(ライブエル作動時12.74V)まで下降しました。

*ちなみに上記表で示している赤い線は、リチウムスターターバッテリーの充電電圧許容範囲です。この範囲以内の充電電圧でないと使用できません。通常のオルタネータは、この充電範囲内です。

リチウムバッテリーでの12.84Vの場合は、約70%の深電が進んでいる状態ですので、多くの電気が残っているとは言えません。

しかし、エンジンの始動は問題ありませんでしたし、最後の1時間ばかりのエンジンでのツーリングを含めた帰路で、バスボートのオルタネーターからの充電で、急速にリチウムバッテリーに蓄電された事も確認できます。

弊社のリチウムスターターバッテリー EV-1260は、決して容量が特別大きなバッテリーではございません。しかし、上記のデーター通り3000ccまでのエンジンで、スターターバッテリーからの電気使用(エンジンが停止している時)が、上記よりも多くない場合は、ご使用頂けると思います。

しかし、より大きいエンジン使用の場合や、より多くの電気を消費する高画質の魚探や、より多くの電気製品をご使用の場合は、EV-1260よりも大きい容量のEV-12100をお勧めします。

また、リチウムバッテリーのセールスポイントの一つに、自己放電が少ないというメリットがございます。不使用時に弊社商品CUTBOXのような、バッテリーカットオフスイッチを使用し、バッテリーを保管していれば、電圧の低下は防げます。鉛バッテリーやドライバッテリーと比較すると自己放電率は1/7になります。

軽く・自己放電が少なく・より多くの充放電サイクルを有するリチウムバッテリーをスターターバッテリーに選択するのも”有り”だと思います。

また、エレキモーター用のリチウムディープサイクルの方は、前回から専用充電器で1個/5時間程の充電(2個で10時間)して今回も24.59Vで搭載。

11時間経過後、再度充電確認したところ、21.6Vでした。まだまだ使用できる電圧でした。

ルノー ESM 回生システム解除後の電圧検証

先日FBで紹介させて頂いた、ルノーの回生システム解除方法の発見についての追加レポートです。

ルノー回生ブレーキを解除した後の電圧変化について検証してきました。

また、ESMを解除されたO様に解除後の車に不具合が無いのか?聞いてきました。

まず解除の方法です。

解除方法はコネクター(赤い四角の中)を外すだけです。防塵・防水の為に簡易的カーバーしています。

これだけで、ESMは解除されて安定的な電圧が供給されるのか!?検証です。

また、今回の検証で使用した電圧計は、弊社とお付き合いのある会社様に、無理言って開発段階の電圧計をお借りしたものです。この電圧計は、バッテリーに接続するとスマートホンで電圧が確認できるという画期的な商品です。発売にはもう少しかかるようですが、楽しみです。

まず、以前検証済みの、ESM 回生システム解除前の電圧変化検証を確認ください。

そして、解除後です。

明らかに大きな違いです。

解除前は13V前半で、リチウムバッテリーには充電されない電圧で推移して、回生システムが作動すると、14V後半から15V前半の電圧がバッテリーに充電されます。リチウムバッテリーにはとても厳しい電圧推移ですが、鉛バッテリーにも決して良い電圧推移では無いはずです。

鉛バッテリーですと、電圧が下がった状態での放置は、バッテリーにダメージを与えます。この電圧推移ですと、頻繁に車を使用しない場合は、電圧の充電率が低くバッテリーに厳しい環境である事は間違いないです。

それに比べてESM 回生システム解除後は、おおよそ14Vで推移して、13.80V~14.08Vでリチウムバッテリーにはとても優しい充電圧推移でした。

リチウムバッテリーの充電電圧の範囲は、13.5V~14.6Vです。

その他電圧以外の変化をO様に確認しました。

1)燃費が悪くなった。(解除前よりも10%ぐらい悪くなった)

2)ヒルディンセントコントロール(HDC)が効かなくなる。(急な坂道を下る際に、自動的に速度を抑えるシステム)

上記の2点があったようです。

やはり、電圧以外の変化もあるようです。

この回生システム解除は、上記2点がの違いがある事も踏まえて、お客様の判断で行って下さい。良い燃費の車を開発で鎬を削っているメーカーさんとは、ある意味逆方向であることには間違いないです。

ご協力頂いたO様、電圧計をお貸しいただいたAPJ様、ありがとうございました。

リチウムバッテリー始動性が良いのか!?DUCATI1098

リチウムバッテリーの始動性は何故良いのでしょうか?

それは、鉛バッテリーとの電圧の違いがあります。

鉛バッテリーは、2.1Vのセルを6個直列につなぎ、12Vを確保するのに対して、リチウムバッテリーは、3.3Vのセルを4つつなぎ合わせています。

鉛バッテリー 2.1V×6=12.6V

リチウムバッテリー 3.3×4=13.2V

この電池の電圧の違いとエネルギー密度の違いで、力強く安定した電圧を供給できるのです。

そこで始動性があまり良くないという、DUCATI1098に弊社のリチウムバッテリー EV-2402を装着しました。

EV-2402は985gの軽いバッテリーです。DUCATI1098のバッテリースペースの横幅がピッタリに固定できます。また弊社のリチウムバッテリー専用端子アダプター装着して、バイクへの装着を楽にします。